【一分で出来る!】web作家として活動する為の第一歩! 小説投稿サイトへ登録する方法

やってみた
さぁ、第一歩の打ち上げだ!

ドーモ、web作家を志すノービス・カキテの波乗りとびーです。

今回はweb作家として活動を始める為の具体的なやり方について解説します。

では、よろしくどうぞ!

web作家が最初にする事

web作家として活動するにあたって、最初になにをすればいいか。

登場人物やら設定やらを考えること?

ストーリーの構成を組むこと?

盛り上げ方の文章術を学ぶこと?

いえ、それよりもっと前にやる事がございます。それは・・・・

小説投稿サイトへ登録する事です!

web作家をweb作家たらしめるには著作を世に送り出さねばなりません。

しかしここで何を間違ったのか先走り過ぎて

出版社に凸とか、いきなり賞に応募だとかしてはいけません。

出版社の人々はとても忙しいので、見ず知らずのド素人が、趣味レベルの文芸を持ってきたところで相手にする時間等ありませんからね。

その点、投稿サイトなら!

いつでも!

誰でも!

著作を世に送り出す事が出来るのです!

そう、投稿サイトは、web作家のプラットフォームとしてはこの上なく最適なのです!

小説投稿サイトについて

「ほう、そうか。それは分かった。じゃあその投稿サイトとやらは一体幾つあるんだ?」

という、当然抱くであろうあなたの疑問にお答えします!

ご安心ください!

小説投稿サイトは20以上あります!

「うは! そんなにあるのかよ! どこ選べばいいかサッパリ分からん!」

という、またしても当然抱くであろうあなたの疑問にお答えします!

ご安心ください!

沢山ありますが、広く知られていて、かつ大きい所は

「小説家になろう」

カクヨム」

この二つに絞られます。

「ほう! じゃあこのどちらかを選べばよいのだな(*´Д`*)」

という事なのですが、ここで一つ注意点がございます。

確かに、pvを稼ぐだけなら最大規模のなろうがベストなんですが。

肝心の編集機能や、投稿の仕組みが独特で、初心者には少々使いづらいのが難点です。

その点、カクヨムは編集機能及び投稿昨日が使いやすく充実しております。

しかも「自主イベント」という、作家同士の交流を持つ事も可能ッ!

つまりは、初心者にお勧めです!

さぁ、あなたも早速登録してみよう!

実際やってみた

「いや、それは分かった。しかしどうすればいいのさ?(; ・`д・´)?」

というせっかちな方に朗報です!

ここにうp主が実際にやってみたのをのっけておきます!

ご覧になれば一目瞭然! 誰でもすぐにできます!
(尚、これらの作業は全てpcで行う事を前提としております)

1.まずカクヨムのページへとアクセスします。
(カクヨムのページはリンクフリー。下のバナーから飛べます)

カクヨムのバナー

カクヨムのページに飛んだら、次に画像の〇で囲った部分にある「新規登録」をクリック。
(ヘッダーメニューの、右の方にあります)

ヘッダーメニューにある新規登録ボタン

次に表示される画面で必要な情報を登録する。

登録情報入力画面

この様なボックスが表示されます。

早速「メールアドレス」「ユーザーID」「パスワード」を入力しましょう。

「メールアドレスは」、出来ればpcとモバイル(スマホとか)両方で使える物が良いです。

プロバイダと契約した時に憑いてたやっこで登録しましょう。
(gメール等のフリーメールでも桶!)

「ユーザーID」は一度決めると変更出来ない為、良く考えて決めること。

「パスワード」は覚えやすいヤツを任意に入力して下され。

尚、入力した情報は必ず控えておくことをオヌヌメします
(ちょっと放置すると大概忘れてメンドクサイです)

さて、無事入力し終えたなら、規約同意のボタンにチェックを入れてユーザー登録ボタンを押します。

すると以下の画面になると同時に、入力したメールアドレスに確認メールが送信されてきます。

確認の確認画面

まぁ、どこにでもあるような見慣れた画面ですね。

メールボックスを確認すれば、以下のメールが送信されている筈です。
(届いてない場合は、アドレスが間違ってる可能性大です)

誰もが見慣れたやたらと長いアドレスが書いてある確認メール

送信された確認メールにある、やたら長いアドレスをクリックすると登録が完了します。

そしてやたらと長いアドレスに導かれて飛ばされ、以下の画面に移動するはずです。

登録直後の画面

この様に、可愛らしいおなごから、いきなりフォローが云々といわれてドン引きしてしまいますが、ここは怖気ずに「後で」を選択しましょう。

そうすると次の画面に移動します。

行きなり書けと言われてもなw

今度はボーイッシュなおなごから「探せ!」とか「読め!」とか言われ、またもや怯む事になります

まぁ、読むにしても、探すにしても、新規登録者にあてがある訳でもありません。

なのでここは勇気を振り絞って「小説を書いてみる」を選択しましょう。

そうすると以下の画面になって更に面食らうハズ。

小説情報の入力画面

まだ何も決めてないのに、小説情報もへったくれも無いので、〇で囲った所を選んでこの画面からさっさと抜けましょう。

すると、以下のダッシュボード画面となります。

これが、今後執筆するにあたって、最も眺めるであろう基本画面です。
(@何某の部分はあなたのユーザーIDが入ります)

ダッシュボードの画面


これで、【準備完了!】

お疲れさまでした!



・・・・最後に、そんな方はいらっしゃらないかとは思いますが・・・・

「どうせ画像だけてきとーにでっちあげて実際はなんもしとらんのやろ!(# ゚Д゚)」

という疑り深い方はカクヨムのページで画像にあるうp主のユーザーIDを検索してみてください。
(ショボいアカウントがヒットするはずです)

ついでに、いきなりフォローが1になってますが、これはカクヨム公式のものなので驚かないように。
(お知らせやら何やらの為に、自動的にフォローするようになってます)

以上! ねっ、簡単でしょう? ねっ?(ユラァ・・・・)

まとめ

読むのが邪魔くさい、忙しい人向けにまとめると以下になります!

  • web作家が最初にする活動は投稿サイトに登録することである
  • 投稿サイトは20以上あり、なろうがメジャーで最大規模
  • だが、最初に選ぶなら機能が充実したカクヨムがおススメ

何はともあれ、先ずは登録しよう! 

料金も時間もかかりませんよ!

とりあえずは此処からですよ、此処から!

では、今回はここまで!

またお会いしましょう!

ご安全に!

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